今日は日曜日。マーケットお休み。先週の木曜日から膨らんだ含み損も止まっています。これからどうなっていくのか心配ですけれども、今日は心配していてもしょうがないので、今日はスワップについて書こうと思います。
シストレを始めた頃、私はスワップの存在について知りませんでした。はじめは、検索して上位のトレーダーからセレクトして試してやっていたのですが、多種の通貨ペアを扱うちょっと面白い人気トレーダーがいました。その人の事について書いた記事がありますので、宜しければそちらを読んでください。記事はこちら(終わりの方に書いています)
記事を読んで下さればわかりますが、ちょっと抜粋します。読んで下さった人は繰り返しになってすみません↓
買い注文と売り注文を上手に扱う人でした。この人のトレードスタイルの私なりの理解は、例えばドル円で、同じ価格帯で売って買うのです。利益の出た方で利確し、マイナスのポジションは保有しておくので、どっちに転んでもプラスになるというわけです。これはいいや、と思って選んだのですが、最近ではずっと円安ですよね。つまり、ドル円が上がっていって、売り注文ばっかりが親玉になってしまったのです。はじめは気にならなかったのですが…。その時にスワップについて知ったのです。えっ、ドル円は、売りポジションを持っているだけで、毎日マイナススワップを支払わなきゃいけないんだ。それを知ってからというもの、そのドル円売りのマイナスポジションを見ているだけでストレスになってきました。毎日スワップ払ってる。。
——ここまで抜粋記事——-
まず、スワップポイント(スワップ利息)とは?
FXを調べているとよく目にする「スワップポイント」。簡単に言うと、2つの国の金利差によって毎日もらえる利息のようなものです。
低金利の国の通貨を売って、高金利の国の通貨を買って持っていると、その金利の差額が毎日コツコツと貯まっていきます。放置しているだけで増えていくので、魅力的な仕組みですよね。
ただ、ここで大事な注意点があります。スワップポイントは「買えば絶対にもらえる」というわけではないのです。大切なのは、どちらの国の通貨を買って、どちらの国の通貨を売ったかという組み合わせ。
高金利の国の通貨を買い、低金利の国の通貨を売る と、もらえる。(プラス)
低金利の国の通貨を買い、高金利の国の通貨を売る と支払う…(マイナス)
例えば、金利の高いアメリカドルと、金利の低い日本円で考えてみますね。
米ドル円を「買う」(円を売って、高金利の米ドルを買う)と毎日もらえる。
米ドル円を「売る」(米ドルを売って、低金利の円を買う) 毎日引かれてしまう…
こんな風に、選ぶ国や取引の方向によって「もらえる側」になるか「払う側」になるかがガラッと変わります。ポジションを持つ前には、どっちの国の金利が高いのかな?というのをしっかり見ましょう。
話を戻します。その売り注文と買い注文を上手く扱うトレーダーをセレクトしていた頃、介入警戒されながらじりじり円安トレンドでした。ドル円の売り注文がどんどんナンピンされていたわけです。対円通貨ペアを売っても売っても円安が続くので、円売りポジションが結構膨らみました。その時スワップについて知ったのです。私は毎日そのポジションについて1000円位スワップを支払っていることに気づいたのです。1カ月保有していたら3万円じゃん、これは切りたい!と思ったのですが、とにかくその時は円安でしたので、結構なマイナス額で、そのポジションを切るにはかなりの額を損切りしなきゃいけません。ポジションを見るたびに嫌だなぁと負担に感じていました。ちょっと円高に触れたときに少しでも損失を少なくして損切りしようかなぁと考えていた矢先に、あの7月末の日銀介入があったわけです。私はその下落局面で大慌てで考える暇もなく、真っ先にまずそのトレーダーのマイナス売りポジションを損切りしました。でも後から考えたらこれは失敗でした。その時こそ、ドル円が底値に落ちるまで持っておくべきポジションだったのです。その売りポジションはドル円下落が進めば進むほど、大きなプラスを生んでいたはずなんですよね。これも経験になりました。でもドル円の売り注文はマイナススワップなのでこれからも持つことがないと思います。
それからスワップについて考え始めるようになりました。そうか、プラススワップのポジションを持っておけば、高値で掴んでしまった親玉ポジションが含み損になっていたとしても、持っているだけで毎日スワップポイントが貯まっていくんだ、と。銀行の利息のようなものですね。それから、すべてのポジションを全部スワッププラスのものにしようと思いました。そして、スワッププラスペアを扱うトレーダー探しを始めたのです。

